スマ墓をはじめた経緯と理由

私が「スマ墓」をはじめた経緯と理由。

千葉県に本社がある良心石材は長年お墓を作ってきた会社です。
私はこの会社の代表香取良幸です。
当社の主な事業内容は墓石を建てることです。
それ以外の収益方法はございません。

家族、社員を養うため、当社でお墓を買ってくれた方のため、会社を潰さないためにお墓を売らなければなりません。

私はお墓を作ってきて16年目になります。

私は営業から墓石の建立まで現場で携わっていて、お客様の生の声、お墓の現状を日々感じています。

スマ墓は500円でお骨を2つまで預け、スマートフォンを使い、位置情報技術を使い、世界中を慰霊場所にすることができます。

多くの反響と、様々な意見をインターネットでみました。

多かったのは、このような慰霊方法があっても良いのかも、という意見と、これでお墓の意味があるのか?という意見でした。

はじめに、私はお墓は無くならないと思っています。なくそうとも思っていません。

ネアンデルタール人が死者を埋葬し、簡素な石を置き、お花を添えたという痕跡が残っていますが、死者を弔う、感謝と追悼の意を示すのは人類が生まれながらにして備わっている感情、本質、本能?なのだと思います。

では長年お墓に携わってきた私が感じるのは、この死者を弔う、慰霊を行うといった行為が近年とても多様化し、難しくなってきているのです。

特に多い問題は、お金がなくて墓地、お墓が買えません。というものです。

私はお墓の営業もしますのでお客様に要望を聞くと8割以上の方がなるべくお金のかからないお墓を希望されます。

ここに、難しい問題が一つ発生します。
業者は高く売りたい、買い手は安く買いたい。
勿論、私は業者なので家族を養うために高く売りたいです。
けれど、それもやめました。

なるべくお客様の望むお墓を安く、多く売るというスタイルに切り替えてます。

でも、150万円のお墓を80万円、さらには50万円、さらには30万円で創意工夫を凝らしてコストカットしても、お墓を買えない人が多くいるんです。

お骨を納める場所(お墓)が必要だけれど、お金がなくて買えない。
故人に申し訳ない。

というのです。

葬祭業者は傾向として営業力が強いのて見込み客がいればお墓の必要性を訴えてきます。
(それが悪いといっているわけではありません。家族や社員を守るためですから)

でも、身内が亡くなったばかりの方がお墓のことまで短い期間に考える、お金を用意するというのは精神的、経済的な負担があると思うのです。

これがスマ墓をはじめた理由の一つでもあります。

・身内が亡くなってすぐにはお墓購入を考えられない方。

・お墓の資金が貯まるまでお骨を預けたい・仮のお墓として。
跡取りの居住地が定まるまでお墓が買いづらい方。

・高い墓地・墓石を買いたくない方。

・墓地が見つからない方(墓地の抽選が当たるか心配)

・お墓とお参りに関わる費用や手間を減らしたい。

・跡取りがいない方。

・お墓を必要としない方。

実際にいらっしゃるこのような方のためにスマ墓をはじめました。

お墓を建てたはいいが様々な理由でお参りにいけなく、ボロボロになっているお墓を私はたくさんみています。

仕方ないことと思いますが、お墓に眠る方がかわいそう、と思うと同時に、お墓の持ち主もお墓参りに行けていないという後ろめたさがあると思うので、苦しんでいるんだと思います。
この後ろめたさは、きついはずです。

そのような現実に薄々感じながら建てる方も多くおります。
将来のことは後に任せる。
跡がいないけどお墓を建てる方も悪いとはいってませんがおります。

先日、老人ホームて働く方の記事を読んだのですが、死を前にして身寄りのないご老人の多くは、「私のことを覚えていてくれる?」と職員に言うのだそうです。

自分の存在を忘れてもらいたくない。
死を前にして、誰しも感じると思います。

この心理は、指定の場所てメッセージを残せるといったスマ墓サービスで想いの遣り場をつくっているつもりてす。

話を戻しますが、無理して用意するお墓は、売って売上をだした業者しか救われていないのではないか?とも感じるんです。

お金がある人は問題ではないと思いますが、生活に苦しむ人には深刻な問題です。

お金がなくても故人を葬い慰霊を行いたい、行わなければと感じるはずです。

それだったら、お骨を預かるのでお金が貯まるまで、その方に合った場所に、お墓を建てられるまで、様々な理由でお墓を建てられない方の精神的、経済的な負担を減らすためにスマ墓サービスをはじめました。

月500円でお骨を2つまで預かるというのは、業界からみたら破格です。

15年間預けられ、いつでも返却可能。

そういったところもないでしょう。

15年後は追加費用なしで合祀。

15年間で税込97,200円、この価格でお墓を用意することができます。

平均的なお寺や霊園の年間管理料より安いです。

勿論、いつでもお骨を返却できますので仮のお墓としても使ってもらいたい。

そしてこのスタイルが、将来お墓の在り方の一つとして浸透するものだと感じています。

墓地がない。あっても高い。
お墓が高い、買えない。お参りに行けない。
お墓が必要ない。無縁化する。

といった問題が浮き彫りになっているからです。

どんなに安いお墓だって慰霊する人の思いは変わりません。

特に、経済的な負担を減らしたいためにスマ墓をはじめました。

私は墓石店の社長ですが、墓石が売れなくなっても、仕方がないと思ってます。
そこまで辛い思いをして建てても故人は喜ばないと思うんです。

スマートフォンで慰霊ができるのは、故人への想いの遣り場を用意するためです。

故人との思い出の場所で、故人を感じ、スマートフォンを使って慰霊をする。このような慰霊のスタイルがあっても良いと思うのです。

そして、愛した故人から受け取るメッセージは見た人の人生を変える程に感動的なはずです。

それはもしかしたら石のお墓の前に建つよりも。

慰霊を行うのに、お骨が目の前の墓所に納骨されていなければいけないのか、
そのお墓を無理をして用意し、無理をしてお参りに行くのか

それとも、慰霊をする気持ちがあればどこでもお墓になり得るのか。

いかがでしょう。
あなたはどう思いましたか?

この答えは一人一人意見が違うと思います。

だから宗教という指針があるのかもしれませんね。
逆にいえば宗教概念が薄れてきているからとも言えます。

私はお墓に関わる問題を解決に導くためにスマ墓をはじめました。

お金儲けのため、目立ちたいため、業界の仲間を死地に追いやるためにはじめたわけではありません。

多くの葬祭業者ができることではないと思っています。

でも反響をみて、社会から求められていることと感じました。

そしてこのスマ墓、Spot messageをやるために私は会社を興しました。

これが私の人生で1番やりたいことであり、使命だと思っています。

いまは仲間が少ないですが、いつか多くの葬祭業者と手を取り合えればと思います。

お墓の在り方をもっと自由に。
お墓に関わる精神的、経済的な負担を減らす。

それがスマ墓サービスと、私の思いです。

詳しく聞きたい方はご連絡ください。

仮設ページはこちらから。

スマ墓の概要・申し込み

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